Alex och Sayu

Sunday, March 30, 2008

夕飯の献立


特に書くことがないときは、こうやってご飯の話でもするとしよう。写真が暗いのであまり美味しそうではないが、そんなことはなかった。
この前アレックスのお母さんに大根を売っているスーパーを教えてもらったので、さっそく買出しに行って来た。日本に帰るとまず食べる物トップ10入りしていると思われるのが大根で、スウェーデンでも買えるなんて嬉しい発見。いざ、歩いて30分くらいの街の郊外にある巨大スーパーへ!
ありました、ありました。それからしめじっぽいキノコも。これもアレックスのお母さんが毎日お味噌汁に入れてくれて、美味しいので名前を聞いておいたので、大根と一緒に購入。
大根はちょっぴり甘めに煮て、残った煮汁(貴重なお醤油やみりんを使うので、もったいなくて捨てられない!)を使ってキノコとたまねぎを煮て、卵でとじました。親子丼みたいな感じになるかな~っと思って。本当は大根は次の日にでも出そうと思ってたのだけど、あまりに美味しいのですぐ食べちゃいました。おかげで大根と卵と同じ様な味のおかずが2品になっちゃったけど。それから鮭を焼いて、大根おろしに、ご飯は雑穀米です。これもアレックスのお母さんにいただいたもの。
キノコはエリンギみたいな食感で、こりこりしててほんとに美味しかった。日本食に使える食材が増えて嬉しいな!アレックスのお母さんに感謝です。
明日は「黒い根っこ」という名前のごぼうらしき物を使ってみます。多分ごぼうだと思うんだよね。はたして美味しいのか・・・

Friday, March 28, 2008

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スキーにワックスを塗るSIGRID。わたしとアレックスには納豆ワックスがすでに塗ってあり・・・ Klisterって言う名前のワックスで、気温が高く雪がべちゃべちゃな時に塗るワックスなんだけど、この日の雪には合わなかったらしく。プラットフォームスキー板になっちゃいました。スキー板の裏にごっそり雪が付着していて、なかなか前に滑らない事態に。そこでこのKlisterのワックスを「納豆ワックス」と命名。



ここはお昼を食べたところ。スキー板を雪に置いて、その上にもみの木を置くと結構暖かいベンチの完成。スキーをして汗をかいていたので、みんなジャケットを脱いでます。



別荘の居間はこんな感じ。
Jenny、ErikとLisbethを日曜日にお見送り。残った4人は月曜日に出発。
そしておみやげのあざ。

ノルウェーREUNION2日目

2日目。

朝は早起きして、ささっと朝ごはんを食べて出発。なんとか車を解放し、山の上の別荘へ到着!もうね、すごい景色で思わず深呼吸をしちゃうくらい。

別荘は電気なし、水道なし(凍結するので、冬の間だけ停めている)でトイレに行くにも、井戸で汲んできた水をバケツに入れてジャーっと流す。お湯は薪ストーブで暖めて使ったり、全てが原始的で新鮮。もちろんシャワーも浴びれなかったので、雪で髪の毛を洗ったり。これも写真があるので少々お待ちを・・・(Jennyに写真をもらうまで)

ノルウェーに出かける前は、夜の別荘で何をするか色々考えていた。SIGRIDの話では「本当に何もないから、ゲームとか何かみんなで出来ることを考えておいてね」だったのだが、実際はそんな暇はまったくなかった。

朝はそれぞれ好きな時間に起きだし、早寝のLISBETHが一番に目が覚めてストーブに薪を足したり、水を汲みに行ってくれたり。外は結構寒いので、この水汲み作業が結構大変。毎回3つのバケツを水で一杯にするんだけど、トイレに7人が入ると一瞬でなくなっちゃうんだよね。
朝ごはんはみんな揃って前日買ったパンとか、チーズをいただき、コーヒーでしめて、いざ出発。今回のメインイベント、スキーヨ、スキー。

ノルウェーではクロスカントリースキーが主流で、わたしは勝手に「歩くスキー」と呼んでいる。つま先だけをスキー板に固定し、かかとが浮くようになっているので森の中を「歩く」、たま~にあるなだらかな坂を少し「滑る」程度だと思っていたのに、これは大きな勘違い。

クロスカントリースキーは「歩く」けど「滑る」!!!!ほんと、ものすごい坂をすべるすべる!!!これが難しいのよ、半端じゃなく。足がスキー板に張り付いてないので、バランスをとるのが難しく何度転んだことか。周りは「さゆりの転び方はエレガントだ」って訳の分からんことを言い、どうもわたしが転ぶところを見ていると「ふんわり」しなやかに転ぶように見えるらしい。「あら、転んでしまったわ」という具合に、なんでもないことのように転ぶと皆は思い。いやいや、それはそう転んでいるように見えているだけである。まったく転ぶ本人の内心は「うあぁ~、前が見えない~やばいよ、やばいよコケる~!!ば~ん!!ざざざざざああ!ふぇ・・・・うう・・・う」・・・
大体ね、あの坂がいけないのよ。SIGRIDの助言は「バランスを保つために、とにかく重心を低くね。ひざをまげて(90℃近く・・・)ひざにひじを当てて、脇をしめる!さあ!いけ!」

これ文章で読むと迫力ないけど、実際はすごかったのよ。運動量もすごかったしね。スキーを履いて歩き(というよりは、滑り歩くといった感じ)、坂があればのぼり、そして滑り降りる。これを一日中、ずっと繰り返してました。

景色は写真でごらんの通り。説明はいらないでしょ。

SIGRIDの幼馴染や兄弟も一緒に出かけたんだけど、みんなすごい体力。それぞれスキーやスノーボードで山から滑り降りてくるんだけど、まずはなにより山に登らないといけないでしょ。もちろんリフトなんか無いしね。だからスノーシューズを履いたり、スキーのままだったり、それぞれがどんどん上に上がっていっちゃう。それこそ一瞬で視界から消えてしまったぐらい、気づいたらいなくなってて。これってもっとも贅沢な滑り方だよね。

きちんと整備されたスキー場で、リフトに乗るために並んで、人にぶつからないように注意しながら滑るスキーはもうしたくない!と思わせる、ノルウェーの大自然の中でのスキーは圧巻でした。

お昼ごはんは焚き火をして、ソーセージを焼いたりマシュマロ焼いたり。ゆっくり、のんびり。

今回のREUNIONもウソみたいに晴れて、毎日晴天続き。SIGRIDいわく普段は曇ったり、雪が降ったりしてもう少し灰色がかった天気らしいのだけど、私達がいた間はぴーかん太陽。アイスランドのREUNION時も、デンマークの時もとにかく天気が良くて、気持ちが良かったな。ついてます。

スキーから別荘へ帰ったら、ビール飲んだりチョコ食べたり。ストレッチもして、女の子軍はヨガやったり。おかげで次の日の筋肉痛はほとんど無くて済み、唯一腕とももの内側に痛みがあった程度。

別荘はだいぶ広くて、ベッドルームが3つ。それからキッチン、リビング、バスルーム。リビングにはまきストーブが燃えていて、ぬくぬくのソファーが置いてあり極楽!だらだらおしゃべりをしつつ、夕飯の用意をし始め。この日はノルウェー料理を作って、電気がないので部屋中ろうそくだらけの中、くだらない話をして盛り上がって。洗い物を終わらせて、一息ついたら就寝時間。前日はあまり寝ていなかった(夜中まで車をなんとかしようと山の中にいたから)ので、みんなだいぶ疲れていたようで。次の日も9時過ぎまでぐっすり。

2日目は大体こんな感じかな。もちろんこれは大まかな出来事しか書いてないので、間には色々な可笑しな出来事があったのだけど。ほんと、ずっと笑いっぱなしの数日で楽しかった。

Monday, March 24, 2008

ノルウェーREUNION1日目


(本当はJENNYにノルウェーでの写真を色々ともらってから書くつもりだったけど、とりあえず文章で伝えられるだけ頑張ってみます。後ほど写真をアップします。)

1日目。

私とアレックスはマルメに住んでいるので、一番近くにある(電車で20分くらい)コペンハーゲンのカストラップ空港から飛行機でオスロに向かいました。10時半くらいにはオスロの空港に着いていて、20分後くらいにはJENNYとERIKも違う便で到着、一緒に電車でオスロの中央駅まで向かいました。JENNYとERIKには二人の結婚式以来会っていなかったので、道中は積もり積もった話をばぁーっとしながら気づいたらもう降りる駅でした。(その前に電車に乗るまでが長かった。立ち止まり、話し、また立ち止まりを繰り返したので。)

オスロ中央駅ではSIGRID, ANTOINE、LENEが迎えてくれて、まずみんなで腹ごしらえ。ERIKが腹減った~と騒いでました。オスロの印象はとにかく静か!そして人がまばら。同じ北欧でもマルメやコペンハーゲンの街とは違い、山国っぽさが目立つし、待ち行く人のなんと地味な服装。地味というより、そのままの格好で山にいけそうな感じというのかな。コペンハーゲンのような華やかさや、着飾った人は見かけませんでした。

オスロではLENEが色々と案内してくれて、スキーシューティングの大会にも行きました。そうそう、王様の住むお城を見に行ったら、城の中から車が出てきて中にホーコン皇太子(ノルウェーの皇太子で、わけあり子持ちの女の人と結婚した。)が乗っていた、いなかったのと騒ぎ始め。ホーコンが大好きなJENNY(万博の時に北欧共同館に来たので私も握手しました)はシンデレラになるチャンスを逃した!って残念がってた。ガラスの靴を車の前に落とせば、もしかしたら王子が車を止めて気づいてくれたかもしれないとか。でも履いていたのはガラスの靴ではなくて、登山靴だから脱ぐのに時間がかかるし、可憐に靴を落とすというより、重い登山靴を車に向かってぶん投げることになるだとか。いきなり汚い登山靴を投げられたらホーコン皇太子はどうするかとか。みんな結構な妄想をしてました。

スキーシューティングはですね、なんなのかは説明しにくいのですが、ほらあのあれだよ。あのぉ・・・クロスカントリースキーを履いて山をグルグル回りながら、途中でシューティングもする、あれ。

ここからちょっと内輪ネタです。
LENEは万博中いつも元気で、大股で闊歩する姿が有名になった女の子で、彼女の歩き方はパワーウォークと呼ばれ、それはいまでも健在だった。「オスロのどの辺りに住んでるの?」と質問したところ、「んー、駅から歩いて1時間半くらいかな」との答えが返ってきちゃった。普通なら電車やバスで何分と答えるところを、徒歩での時間を言うとは!普段からそれくらいの距離だったら平気で歩いているそう。さすがはLENEさんです。他にも色々とLENE伝説が誕生したけど、それは今度会ったときにでも話します。

それから20時くらいだったかな。LISBETHがデンマークからオスロに到着して、食料を詰め込んだレンタカーでSAULAND(テレマーク地方にある小さな村で、今回お世話になったSIGRIDの両親の住む村、というか集落)に出発したのは。ここからが長かった!

途中道に少し迷ったりしながらも、(SIGRIDのドライビングテクニック)22時過ぎにSIGRIDの両親のお宅へ到着。遅めの夕飯とお茶をご馳走になってから、0時ごろ山のキャビンへ出発。オスロで一泊するお金もないし、SIGRIDの両親の家に7人もお世話になるわけにいかないから、遅くなっちゃったけどしょうがない。今回のREUNIONはSIGRIDの両親の別荘へ泊まる事になっていて、その別荘はSIGRIDの両親の家から車で20分くらい山を登ったところにあって。途中の雪道に気をつけながら山を上っていたら、うまい具合?に前輪が溝にはまり。車は2台あったんだけど、先を走っていたSIGRIDが運転する車が道路を横切ってた溝にがっちりとはまっちゃった!ちなみにわたしはERIKの運転する2台目の車に乗っていた。

ほんと、この話はね、文章ではうまく伝わらないと思うのだけど。ちらっと想像してみてくださいよ。山の中で溝にはまった車をなんとか動かそうとする7人の姿を。しかも夜中の2時ですよ、だんな。わたしは溝にはまった車をどうやったら救出できるのかまったく分からなかったので、とにかく邪魔にならないようにしてました。バカなことして怪我したり、余計な口出しはしないほうがいいと思ったのでね。JENNYにカメラをしっかり持たせて、記念撮影をする手配だけして。写真は後ほどJENNYからゲットしたらここに載せます。

タイヤの周りの雪を掘ったり、砂利を敷いたり、板をはさんだり・・・(一度SIGRIDの親の所へ戻って砂利を取りに行ったりして、そりゃもう大変だったのよ)思いつくことは全てやり、タイヤは空回りするばかりで時計の針は恐ろしい時間をさしていましたので、最終的にはあきらめました。

その日は急遽SIGRIDの実家に一泊して、次の日の朝早くに、近くに住む農夫のトラックを使って車を引っ張り出してもらいました。寝たのが3時過ぎで、朝もだいぶ早く起きて・・・睡眠不足もいいとこだね。しかもみんなぎゅうぎゅうになって寝たりして。でもSIGRIDの両親の家に泊めてもらえて助かった!

今回のREUNIONの幕開けは真夜中に車が山で動かなくなるという、なんとも悲惨な事件で始まりましたが、もうそんなこと忘れてしまうくらい、次の日からの毎日はすばらしかったです。

今日のところはここまでといたします。プロローグですね。これからは事件もなく、とにかく毎日が絶好のスキー日和で、今回REUNIONに参加しなかった(出来なかった)人たちが泣いて悔しがるような旅になりました。

つづく

事実はいかに

なんだかんだ言って(一応なんだかんだ言っているのです、カロリーがどうのとか)イースター中はたくさん甘いものを食べた。そしてほとんど動かない生活だったので、ノルウェーのスキーで消費したカロリーは確実に舞い戻ってきているはず。

アレックスの実家にある体重計は、アレックスいわく「2kg重く計れる」らしいので、その計算で行くと私はまだセーフ・・・しかし正確に測れているのなら、もう完全にアウトである。明日マルメに帰るので、木曜日辺りにプールに行って体重を量ってみないと。知りたくないけど、知らないといけない事実なんです。

今日はアレックスの誕生日の前祝でケーキを食べました。

ああ、出来ればこれからまたノルウェーに行ってスキーをしたい・・・(ノルウェーでは一日中スキーをしていて、もう信じられないくらい汗をかきました。2枚重ねたシャツがぐっしょりになるくらいで、まったくもってクロスカントリースキーをなめていました・・・ものすごい運動量!この話はまた後日詳しく書きます)

Sunday, March 23, 2008

アレックスの実家

ここ数日、本当にお世話になっている。昨日はアレックスのお父さんがラムを焼いてくれたり、アレックスのお母さんは朝食にお味噌汁や大根の煮物を用意してくれる。名探偵コナンの漫画を読んだりも出来るし、近くの森へ散歩も行った。スウェーデンなのに日本のような、わたしにとっては贅沢な天国のようである。幸せと言うのはこういうことなのね。

Saturday, March 22, 2008

Lite påsksnö

Nihon go ga kake naku nachatta node mata kondo...

Det snöade idag (nästan -8 grader) så det blev ingen motionering i skogen som planerat, eftersom vi hade ätit så mycket gott här i Västerås. Vi behöver motionera, verkligen! Honki to kaite maji desu.

Nu måste jag lägga mig för att vara utvilat för morgondagens guitarhero. Godnatt!

Friday, March 21, 2008

ギターヒーロー

イースターだったのでリンドホルム家大集合!ギターヒーロー(PS2)で遊びました。今この瞬間も大人たち(+50歳)は夢中になって練習してます。かれこれ3時間・・・子供は疲れたので休憩中です。


就職しました




お父さん、お母さん今までありがとうございました。娘は今日就職先が決まりましたので、ビールで乾杯してください。トラックドライバーとして、これからはたくましく生きていきます。


(アレックスのおじいちゃんが始めた会社で、今はアレックスのおじさんが運営する運搬会社のトラック。めっちゃくちゃ大きい)



Vad skönt!!








Tuesday, March 18, 2008

帰って来ました

EXPOのREUNIONが今年はノルウェーであって、昨日の夜帰ってきました。すごーく、すごーく良い旅だったので、アレックスの実家から帰ったらまた詳しく書きます。12時出発なので、これから荷物をまとめないと・・・・忙しい!

Wednesday, March 12, 2008

負けた

ついこの間までスウェーデンの方が気温が高かったのに、最近の東京は気温が14度まで上がってるのね。マルメは暖かい日で10度くらい、今日は6度でちょっと肌寒い感じ。

グスタヴ アードルフ広場には1年中花屋がテントを張っているのだけど、春になると規模が拡大する。約倍の大きさになって、週末にはレジに列が出来るほど。一番人気はチューリップかな。スウェーデンでは道路脇とかに雑草のようにチューリップ、スイセン、クロッカスがぶわ~っと咲いています。きちんと花壇に整列しているチューリップよりも綺麗だとわたしは思う。

明日からノルウェーに旅行です。木曜日はオスロに一泊して、金曜の朝にテレマーク地方にある友達の(親の)別荘へ出発。スキーをしたりする予定だけど、別荘にはお湯がないそうなので寒そう!日本みたいにスキーの後は温泉とはいかないみたい。

月曜に帰ってきます。そのまま火曜日からはイースター休みを利用して、アレックスの両親の実家へ行きます。マルメに帰ってきたら色々と写真を載せるので、それまでちょいとお待ちを。

Monday, March 10, 2008

漫画


SYDSVENSKANという南スウェーデンの新聞に載っている漫画の量は半端ではない。7種類の4コマ漫画、しかもフルカラー。必ず読みます。面白いからね。

Friday, March 07, 2008

最近思うこと。

エコバックブームで色々なブランドから可愛いバックが出ていて、なんて素晴らしいんだと思う。ビニールの袋を使うのを辞めれば、少しだけ石油の節約。だけど結局のところ、買い物する量を減らさなければ意味が無いと思う。エコバック片手に新しい服を買いに行くのは、結局のところ本末転倒では?素敵なワンピースを1枚作るだけに、どれほどのエネルギーが必要かを考えると恐ろしい。

マイ箸もそう。(外出先で割り箸を使わずに自分の箸を持ち歩くエコである)地球に優しいのは確かだけど、その箸で地球の反対側から運んできた料理をもぐもぐ食べてちゃ意味がない。産地直送って響きは食欲をめちゃくちゃそそるけど、鮮度を保つため飛行機で運んできたとしたら?

2050年までに二酸化炭素の排出量を今の半分に減らすのが目標らしい。地球温暖化とか温室効果ガスだとか、結構いろいろやばいことになっている。もうこれ以上見て見ぬふりは出来ないみたいだし、そろそろ本気出していかないと。2050年までに半分ってことは、もうエコバックだのなんだの小さいことを言ってる場合じゃないと思う。

確かに「小さなことから始める、一人一人が出来ること」をスローガンにして、このでっかい問題に取り掛かることは必要だったと思うけど、それじゃ追いつかないってことを思い知るべきなのでは?コンビニで「袋いりません」と言うだけではなくて、コンビニの消費電力や捨てられていくお弁当にかかったエネルギーを考えるべきでは?

先日ふとオゾン層のことを思い出した。フロンガスが問題になって、オゾン層に穴が開きだいぶ騒いでいたのに最近はまったく話題にならないなぁっと思っていたら、どうやらオゾン層は回復に向かっているらしい。約50年後には元に戻るそうな。

といことは世の中ダメなことばっかりじゃない。

物に囲まれて、豊かな生活をしている人間は結構限られている。ものすごい勢いで経済発展を遂げている中国とインドの人が、日本人と同じ生活のレベルを始めたら?車が一家に一台、テレビもパソコンもそろっている生活。でも現実には地球にはそんな資源がないのだから、一体どうすればいいのか。

インドと中国に行って、「地球の資源は私達が使いたいので、あなた達は車や家電製品は我慢してください」とでも言うか。

それとも「わたしたちは今まで散々いい思いをしてきたのだから、そろそろインドと中国に席を譲りましょう」と言って、日本人は50年くらい前の暮らしに戻るとか。

もしかしたら科学の力でなんとかなるのかもしれない。石油が底をつく前に、なにかいいエネルギーが発見されるのかもしれない。あまり悲観的にならずに人生を謳歌するべきなのかもしれない。現代的で便利な生活がもたらず環境への矛盾に言い訳をしながら。

それでもやっぱり地球の行く末は気になる。ほんと、まったくどうしましょうねぇ。

最近毎日のように思うのですが、なんだかおなかが空いたのでお昼にします。