Alex och Sayu

Sunday, September 14, 2008

やっぱり下北

住みたい家を見つけました。前にも同じ不動産屋で「ここに住みたい」と思った物件がありました。そこも下北沢で売値はやっぱり1億を超えていたっけ。
http://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=5108

カレー

今朝のアレックスの名言より。

「ねぇ、昨日のカレー温めて食べる?」

「もちろん、そのために寝たんだから」

次の日のカレーの美味しさをよく分かっている男である。

Saturday, September 13, 2008



ここのところ毎日のように日本食を作っているという報告。きちんと食事していますよ報告です。それからアレックスの両親がマルメに来てくれたときにいただいた、Kantarellを使ってズッキーニと炒めたら美味しかったという報告。(写真右上がそれです)Kantarellはスウェーデンの森で採れるキノコで、アレックスの実家の近くの森にいっぱい生えているそうな・・・わたしは残念ながら見つけられなかったんだけど。焼きおにぎりはフライパンで作るのが美味しいです!何もしかずにそのままおにぎりを並べて、刷毛でしょうゆをぬって・・・昨日は「居酒屋さゆり」開店日だったので、お酒に合うつまみっぽい夕飯でした。美味しかったです。報告は以上。

わたしモデルだったんです

昨日(というより今朝)見ていた夢の話で失礼しますが、これがなんとも笑えるけれど悲しいお話。どうぞ聞いてやってください、笑ってください。

America's next top modelというテレビ番組がありまして、まだ素人だけどモデル志望の女の子数人の中からトップモデルを一人だけ選ぶと言うもので、もう10シーズンも放送されている長寿番組、スウェーデンでも放送されているんです。そして昨日はわたしもその8頭身の女の子たちに混じって、トップモデルを目指しバシバシ撮影をしていたんです。これホントの話。(あくまで夢の中でのホントの話)

まぁ撮影は牛に追いかけられたりするひどい内容でまったく楽しくないのですが、それより悲しいかなわたしの体型。なぜかスーパーモデルの仲間入りを目指すという内容の夢の中なのに、体型だけはひどく現実的で始終周りにいるスタッフに「なんでこのわたしがモデルなんでしょうか」と疑問を投げかけていたこと。ああ、自分の夢の中でくらい邪魔臭そうに手足を動かしたいのに。夢の中でも夢を見れないなんて、ひどい現実です。

Tuesday, September 09, 2008

マルメ大学とその周辺の様子



これがロゴ。昔の工場地帯に建ってるから、これはたぶん工場の煙突かなにかじゃないかな。


ここがわたしが普段授業を受けてる建物で、デザイン系やメディアコミュニケーション学科が集まっています。古い建物を改築して利用してるので、周囲の雰囲気とも合っていてなかなか落ち着いた感じ。でも内装はモダンで明るいし、真ん中にカフェがあるのでくつろげます。



一歩外に出るとそこはもうかつての港がそのまま残っていて、不思議な光景が広がっている。横浜の赤レンガ倉庫がある辺りにすこし似ているのかな。

写真の右端に写っている(ガラスの建物)のがメイン校舎とでも言いましょうか。IT関係の学科とか教育学科があったり、レストラン/カフェや図書館も入っているところ。わたしの学部はこのガラスの建物の裏側にあります。

大学側(さっきのガラスの建物の前)から対岸を見るとこんな感じで、写真に写っている橋を使って大学側と街を行き来します。説明しにくいけどマルメの街の中心は運河や水路が多いので、マルメ大学のぐるりも水路に囲まれているというわけ。この橋を渡った側に中央駅があって、バスもそこから出ているのでマルメの郊外に住んでいる人はそこから帰宅。

大学の横に架かる橋。海はもうすぐそこです。

Monday, September 08, 2008

お昼ごはん

もったいないからと食べずにとっておいたとんこつラーメンが、気づいたら賞味期限が切れていたので思い切ってお昼ご飯に食べちゃいました。(学校から帰ってきたアレックスがいつも一番にすること、ご飯を食べること)日本にいると当たり前にあるインスタントラーメンも、超のつく貴重品です。

Sunday, September 07, 2008

夏休み、延長中

金曜日にアレックスの両親が車でヴェステロースからやってきて、(道中いろいろあったらしく予定していた到着時間より遅く着き、結局出発してから9時間後にマルメに着きました。本当におつかれさま)

ヴェステロースから色んなものを運んできてくれて、おかげさまでマルメ生活はいっそう快適になりました。さっきしみじみとスウェーデンに来たばかりの頃の生活を思い出して、よくここまでたどり着いたもんだとアレックスと話していたところ。このブログでも書いてあるとおり(2006年2月参照)部屋にはベッドしかなかったし、食事は窓際の棚のような場所へベッドを移動させてしていたので、今の生活とは比べ物にならないくらい最小限の物しか持っていなくて。

けど少しずつ必要なものを揃えたおかげで、今持っているものにはちゃんと思い出があって、「これはあの時買ったね」とか盛り上がれるので楽しい。

今日はアレックスの両親と一緒にHöganäsと言う町へ出かけて、2年前行った時と同じお店で食器を少し買い足しました。(めぐみさま、うちで使っている青いお皿(カレーによく使うやつね)の名前はこの町の名前ですよ。フーガネスとでも言うのでしょうか。あ、あの青は廃盤になったよ!いい色なのにね)

昨日の夕飯はヴェストラハムネン(東の港という意味)にあるスローフードのレストランで映画のワンシーンのような夕日を眺めながら食事もしました。デザートはクレーム・ブリュレ。(とよみさま、また食べたくなったでしょう)

アレックスの両親が来てくれたおかげで長い夏休みがまた少し延びた気がする。
Höganäsからマルメへ帰る途中の車中、アレックスは「このまま車でヴェステロースへ帰って1週間くらいのんびりしたいなぁ」つい先週それをしてきた(10日間も!)ばかりなのに。

これはマルメにあるHollandia(ホランディア)と言うお店のパッションフルーツケーキとえびのオープンサンド(räkmackaと言います)でびっくりする美味しさ。母がマルメに遊びに来たときは2度も食べに行ったし、今回アレックスの両親が来たときも行きました。ここでケーキを食べることがメインイベントだったので。みんなでケーキを食べたのだけど、アレックスのお父さんはエビサンドがすっごく食べたくなったみたいで他のお客さんが食べているエビサンドをうらやましそうに見ながら「次は絶対あれを食べるぞ」って。もちろんケーキも美味しかったそうです。

Thursday, September 04, 2008

学校が始まった

家から学校までは歩いて10分なので、授業の始まる15分前に家を出れば間に合うし、まだ出来て10年目の新しい学校なのでどこへ行ってもお洒落で綺麗、今のところは快適な学生生活です。

明日はアレックスの両親がマルメへ来ます。その前に少しは家を片付けておかないと・・・

Wednesday, September 03, 2008

カフェ イタリアーノ

車の天井から身を乗り出しながら旨いエスプレッソを入れるコツはなんでしょう。Gustav Adolfstorg(広場)にて

Monday, September 01, 2008

夏休み最後の2週間 スウェーデンの夏満喫編

さて、8月中ごろにスウェーデンに帰ってきてから数日後にはアレックスの実家のあるヴェステロースという街へ行っていまして、一昨日マルメに帰ってきました。上の写真はストックホルムの駅。SJ(スウェーデンの鉄道会社、日本のJR)は乗るとポイントが溜まるシステムで、ある程度ポイントが溜まると色々な特典が受けられるようになっていて、特典の一つが写真の一番奥に写っている階段を上るとあるSJのラウンジ。このラウンジが使えるほどに電車に乗っているのは大体が出張の多そうなビジネスマンで、学生のわたしたち2人にはまったく関係のないラウンジですね。普通は写真右に写っているようにベンチで電車を待ちます。あ、もちろん木のベンチね。スウェーデンですから。


念願だった森でのベリー摘み。フィンランド人の友達が「夏の間森でブルーベリーをいっぱい摘んで、それを冷凍しておいて朝ごはんにスムージーにして飲むのよ」と言っているのを聞いたときからの夢。念願だの夢だのと大げさなと思われるかもしれませんが、日本ではケーキに一粒乗っているのを大切に味わうんですから。それが森に行けば食べ放題なんて、わたしにとっては夢のようなシチュエーションでございます。デンマークにはブルーベリー、生えてませんからね。 (デンマークではブルーベリー摘みは出来なかったと言う意味)

写真左に写っているのはベリーを摘む道具で、これを使うとベリーがわさわさ採れます。でもブルーベリーは丁寧に摘まないとつぶれるから、これが結構な重労働で・・・下ばっかり向いてるから頭に血は上るは、摘むのに夢中になってバケツをどこに置いたか分からなくなるわ。(そしてさらに夢中になるとどっちから来たのかさえ怪しくなるので森に入る際はご注意を)

バケツいっぱいにブルーベリーを摘んだので、でっかいパイを2個焼いて余った分は牛乳をかけてモリモリ食べました。ものすごい贅沢にブルーベリーを入れたパイだったので、めちゃくちゃ美味しかったぁ。右はプラムケーキ。庭にプラムがなっていたのでケーキとジャムを作りました。赤い実はリンゴンベリーと言って日本ではこけももかな?スウェーデンの代表的な料理で肉団子にリンゴンベリーソース(というかジャム)をつけて食べるのがあって、ちょっと苦味があるけど美味しい。(興味のあるかたはイケアへどうぞ)スウェーデン語ではLINGONSYLTと言うのだけど作り方もびっくりするほど簡単だった。


暗すぎてよく分からないね・・・(こっちの携帯のカメラはあまりよくないみたいです)一応ストックホルムの町並みです。ヴェステロースから電車で一度ストックホムルまで出て、そこで1時間待ち時間があったので公園のベンチでサンドイッチを食べてゆっくりのんびり。ヴェステロースからマルメまでは約7時間の旅ですので結構疲れます。

と、こんな感じの2週間でした。他にも色々なことがあったけど、ここには書ききれないので何か気になることがあったら、今度会ったときにでもわたしにお聞きくださいますよう・・・

明日から学校が始まります。